一気に沖縄の風が吹いて陽気になれる。「シーサーSUSHI BEAT」 ネタは口を開けたシーサーと閉じたシーサーの2種類。 音はそれぞれ沖縄の楽器「三線」と「アイヤ　イヤサッサー」の掛け声のふたつ。 一緒に鳴らせばどこでも沖縄の風が吹きます。 ・SUSHI BEAT（上・沖縄）のみの演奏 https://x.com/MaywaDenki/status/1809068420014748119 ・SUSHI BEAT（上）との演奏 https://x.com/MaywaDenki/status/1809078829778096386

SUSHI BEATの上、SUSHI BEAT専用ピアノ型アクリルケースセットです。 音は マグロ（MAGURO)・・ 「ALPE」シンセサイザー音 エビ（EBI)・・・・・・ 「BASS」ベース・ギター音 タマゴ（TAMAGO）・・「DRUM」ドラム音 イカ（IKA)・・・・・・ 「ATMO」シンセサイザー音 ネタの部分はアクリルプリント、ケースはABSプラスチック製です。 演奏動画＞https://twitter.com/MaywaDenki/status/1254342467366739968?s=20

SUSHI BEATの上セットです。 音は マグロ（MAGURO)・・ 「ALPE」シンセサイザー音 エビ（EBI)・・・・・・ 「BASS」ベース・ギター音 タマゴ（TAMAGO）・・「DRUM」ドラム音 イカ（IKA)・・・・・・ 「ATMO」シンセサイザー音 ネタの部分はアクリルプリント、ケースはABSプラスチック製です。 演奏動画＞https://twitter.com/MaywaDenki/status/1254342467366739968?s=20

SUSHI BEAT（上）専用のアクリルケースです。このケースに入れれば、本体を傷つけることなく演奏ができます。 また、背面には壁にとりつけるためのフック穴があるので、まるで額装したオブジェ作品のように、壁にかけることができます。 明和電機のエンブレム入り。 ※SUSHI BEAT（上）本体は別売りです。

ゴムベース　Compact model<Beech> ビーチ材を使ったコンパクトタイプ。 1993年、明和電機がはじめて電動楽器を使ったライブをおこなったとき、電気で動く打楽器と経理のヲノさんが演奏する「ギターラ」だけで、ベースなどの低音楽器はありませんでした。これではアンサンブルにならないので２回目のライブで明和電機会長が作ったのがゴムベースでした。一般的に低音を出す楽器は大型化しますが、ゴムベースはゴムを使うことで小型化できました。今回制作したゴムベースはアンプとスピーカー内臓型です。そしてピックアップの部分にちょうど三味線の「さわり」のような仕組みをくわえ、心地よいひずみサウンドを機構的に作っています。コンパクトモデルは折りたたむと文庫本サイズ(A６)になります。

ゴムベース　Compact model<Beech> ビーチ材を使ったコンパクトタイプ。 1993年、明和電機がはじめて電動楽器を使ったライブをおこなったとき、電気で動く打楽器と経理のヲノさんが演奏する「ギターラ」だけで、ベースなどの低音楽器はありませんでした。これではアンサンブルにならないので２回目のライブで明和電機会長が作ったのがゴムベースでした。一般的に低音を出す楽器は大型化しますが、ゴムベースはゴムを使うことで小型化できました。今回制作したゴムベースはアンプとスピーカー内臓型です。そしてピックアップの部分にちょうど三味線の「さわり」のような仕組みをくわえ、心地よいひずみサウンドを機構的に作っています。コンパクトモデルは折りたたむと文庫本サイズ(A６)になります。